Case-トレンドフォロー4時間足2
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豪ドル米ドル
2015/1/13(火) 日本時間10:00
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今回のケースではトレンドフォローを狙うので、この記事の内容はNGです。
申し訳ございません。
4時間足レベルでトレンド転換を狙うのは、Case-トレンド転換-ブレイクのシリーズになります。
ケーススタディーシリーズの記事は正しく分類できるようタイトルとタグを修正しています。
■4時間足(22:00)
赤矢印は前回エントリーした足です。
紫の切り下げラインが引けて、白丸から乗れたと思いますが深夜の時間帯だったためトレードできず。
長い間待っていたら、直近の高値も超えてきてWボトムの斜めのネックラインまで戻ってきたので、ここから1時間足に切り替えます。
■1時間足(翌日21:00)
黄色矢印が1時間足に切り替えたときの足です。
切り下げラインが引けていてブレイクした陽線の高値を抜いたところでエントリーしました。
ストップは直近の大きな陽線の下、分割決済は直近の高値の下、最終決済は4時間足の節目の下に置きました。
■1時間足(翌日5:00)
分割決済、最終決済とも1本の陽線でクリアしました。(42+64pips)
■4時間足
エントリーして直近の高値まで取れましたが、その左側の高値を実体では抜けていないのが気になります。(大きなWトップに見える)
そして、より小さい範囲で見てもWトップになっており、トレンドラインまで引けてしまいました。
トレンドライン抜けすると、売りが狙えそうです。
次回この続きを記載します。