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現在のところ、シナリオは1時間足以上、エントリーは1時間足以下、監視は4時間足または1時間足で行っています。

基本-親波のブログ記事

基本-親波(ムラゴンブログ全体)
  • 基本-親波10

    2016年ドル円チャートです。 ■4時間足 直近の連続陽線がたった1本の陰線で抜かれました。 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■4時間足(検証) 親波を2つ考えました。 直近は右側のPの範囲の上昇波で緑△のラス押しと黄色△の第3波起点のラインを引きました。 左側のPの上昇波は... 続きをみる

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  • 基本-親波9

    2016年ドル円チャートです。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) 見やすくするためバーのサイズを大きくしました。 上図で2つの下降の波のサイズはほぼ同じで、きれいにトレンドが出ているのは右側になります。 右側を親波と考え、そこに黄色▽の第3波起点... 続きをみる

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  • 基本-親波8

    2016年ドル円チャートです。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) 左側の長めの上昇波を親波と考えられるのと、そのあとの小さめの上昇波もきれいにトレンドが出ているので、親波と考えました。 黄色▽はそれぞれ第3波起点です。ここを下抜ければ本格的に下狙... 続きをみる

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  • 基本-親波7

    2016年ドル円チャートです。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) Pの範囲を親波とすると緑▽のラス戻りと、黄色▽の第3波起点と考えられるラインが2本引けます。 2本引けるということは、この親波は2つのトレンドから成っていると判断しました。 ■1時... 続きをみる

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  • 基本-親波6

    2016年ドル円チャートです。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) Pの範囲を親波とすると緑△のラス押しと、黄色△の第3波起点が引けます。 ■1時間足(結果) 緑△のラス押しを下抜けた時点(白丸)で上昇トレンドが崩れました。 そして節目がついた時点... 続きをみる

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  • 基本-親波5

    2016年ドル円チャートです。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) Pの範囲が親波とすると、黄色△が第3波起点、緑△がラス押しと考えました。 ■1時間足(結果) 下げていったものの緑△のラス押しの水準が意識され少しもんだあと下に抜けました。 この時... 続きをみる

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  • 基本-親波4

    2016年ドル円チャートです。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) Pの範囲が親波とすると、黄色▽が第3波起点、緑▽がラス戻りと考えました。 ちなみに、緑▽の少し上にもしっかりとした戻り高値があり、ラス戻りはここではないのかという疑問があるのかもし... 続きをみる

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  • 基本-親波3

    2016年ドル円チャートです。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) ちょっと見えにくいですが、Pの範囲が親波、黄色△が第3波起点、緑△がラス押しの水準と考えました。 この上昇の親波のラインに対して下降の波が反応してくれればよいのですが・・・ ■1時... 続きをみる

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  • 基本-親波2

    2016年ドル円チャートです。 ■4時間足 左のもみ合あているところから大きく下げてきました。 親波は特定できると思いますが、4時間足では節目が分かりにくいので1時間足で見ます。 ■1時間足 どれを親波と考え、どうラインを引けばよいでしょうか? ■1時間足(検証) Pが親波の範囲で、上から順に親波... 続きをみる

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  • 基本-親波1

    水平ラインを引くときは親波の特定が欠かせないと思います。 親波というのが、Nを描いてトレンドが出ている波とすると、レンジの動きと区別することも大事だと思います。 今シリーズでは親波を特定してラインを引き、それがどれだけ効いているかを検証したいと思います。 (効いていないラインだったら親波の特定に失... 続きをみる

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