2017/2/21ドル円 環境認識
■指標発表
■金融市場休日
3月20日(月) 日本:春分の日
■その他
■4時間足
親波のラス押しを下抜けたものの、その最安値を抜けていないので、トレンドレス(昨日の記事内容と認識が違っています。申し訳ありません)と解釈いたします。
すると、下方向はラス押しを抜きさった安値のブレイクで乗るのと、戻り売りが考えられ、上方向は現在の波のラス戻りをブレイクし、さらにその高値を抜いたところからブレイクで乗るのと、押し目買いが考えられます。
下方向、上方向ともどこで節目ができるか分かりませんが、赤のラインのような動きの間は様子見がよいのかなと考えています。
目線
W1↓ D1→ H4→
■シナリオ
4つ書きましたが、比較的安全なのが②、④の押し戻りになると思っています。
①ラス戻り上抜けて後の上昇ダウ成立時のブレイクで買い
②①の押し目買い
③下降ダウ成立時のブレイクで売り
④③の戻り売り