シンプルなロジックだけで勝ち組を目指すFXブログ

現在のところ、シナリオは1時間足以上、エントリーは1時間足以下、監視は4時間足または1時間足で行っています。

2017/7/24~ ユーロドル 環境認識

一週あいてしまい、申し訳ありません。


■指標発表


■金融市場休日
8/1 スイス National Day
8/7 豪州 Bank Holiday カナダ Civic Holiday
8/11 日本 山の日
8/28 英国 Summer Bank holiday


■その他
特になし


■目線
4時間足↑ 日足↑ 週足↓


■4時間足
日足、4時間足は上昇トレンドで上目線なのですが、週足的にはレンジ上限に近づいてきているので下目線。
上位足のラインに近づいてくれば、その上位足の目線も考慮しつつのシナリオを考えました。


①週足レンジ上限ブレイク後の押し目買い(週足なので、少なくとも日足の確定を待つ)
②週足ラインで1時間足くらいでWトップなどの反転パターンを作るようだと、ネックラインブレイク後の戻り売り
③②で下降のあとさらに4時間足をブレイクすればそのラインからの戻り売り

2017/7/10~ ユーロドル 環境認識

■指標発表


■金融市場休日
7/17 日本  海の日


■その他
特になし


■目線
4時間足↑ 日足↑


■1時間足
週足のラインまで来ました。
ここを抜けていけるか、4時間足でのWトップとなって下げていくか注目したいと思います。


■シナリオ
1.週足ラインブレイク後の押し目買い
2.4時間足Wトップネックラインブレイク後の戻り売り
3.1時間足のラス戻りからの押し目買い
  ※Wボトムなどのチャートパターンを確認してから

2017/7/3~ ドル円 環境認識

■指標発表


■金融市場休日
7/ 3  カナダ Canada Day
7/ 4  米国  Independence Day 
7/17 日本  海の日


■その他
特になし


■目線
4時間足↑ 日足→


■1時間足、4時間足シナリオ
橙の日足は下降していますが、日足レベルで安値を切り上げているので、目線としてはフラットの状態。


青の4時間足はWボトムをブレイクして上昇トレンド中。


日足が分かりにくければ、素直に4時間足のトレンドに乗っていってもよさそうです。
ただし、日足の深いところ(ネックライン)に近づいているので注意が必要と考えられます。


4時間足に乗っかるとすると今のところ上方向のシナリオしか考えていません。


・シナリオ1
 4時間足のレジサポのラインからの押し目買い


・シナリオ2
 4時間足のWボトムのネックラインからの押し目買い。
 1時間足以下では下降トレンドなので、チャートパターンを確認してから


・シナリオ3
 1時間か15分足レベルでのチャートパターンのネックラインからの押し目買い


・シナリオ4
 4時間足上昇ダウ更新だが、左の波の節目を超えてからの押し目買い